2012年2月15日水曜日

スギ花粉症のセルフケア

スギ花粉対策はセルフケアと病院での治療の2つがあります。

まず、セルフケアですが、花粉を避ける工夫が重要になります。

Q1 どんな日に花粉は飛びますか?

A1 風の強い日、天気のいい日、雨の降った翌日の天気の良い日にはかなり花粉は飛びます。できるだけ外出は控えたほうがよいです。また、朝より夕方のほうが飛散しますので外出は午前中にすませる。逆に雨に日はほとんど飛散しません。

Q2 外出する時の注意は?

A2 マスク、ゴーグル眼鏡、帽子、花粉が付着しずらい衣服の着用に気を付ける。帰宅時には洗顔、うがい、鼻をかむなどが大切です。最近、マスクの代わりに鼻の穴にフィルター-付きの栓が登場しております。見た目もいいし、眼鏡が曇らないし、好評のようです。また、静電気で花粉が近づかないように鼻の周囲に塗る軟膏も発売しております。

Q3 室内に持ち込まない工夫は?

A3 飛散の多い日は、窓や戸を閉めておく。帰宅時には衣服や髪をよく払う。掃除は丁寧に、拭き掃除をこまめに。洗濯物は外に干さない。

Q4 生活上の注意は?

A4 ストレスやウイルス感染は、症状をさらに悪化させるので、日常生活も規則正しく過ごすよう心掛ける。

Q5 花粉症でない人も、セルフケアは必要ですか?

A5 将来花粉症になる可能性のある、花粉症予備軍を含めるとスギ花粉症は国民の半数もいます。無防備にスギ花粉を吸い続けると発症する可能性が高くなりますので、花粉症の方と同様にセルフケアしたほうがよいでしょう。

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